ジェニファー・ジュリアンのみんなで美味しくボン・マルシェ | Qualiter Letter

世界遺産のワイン産地 サン=テミリオン

皆さま、
Bonjour♪ Ça va ?

お元気ですか?

前回のコラムでは、私の実家がある
「アントル・デゥ・メール」についてお話したのですが、
ボルドー右岸地域には様々なワインのアペラシオン(=原産地統制呼称)があり、
「アントル・デゥ・メール」の隣に、日本でも知名度が高いワイン産地があります。

ワインと景観で有名な「Saint-Émilion (サン=テミリオン)」です。
今回はサン=テミリオンについてお話ししたいと思います。


「サン=テミリオン地域」は1999年にユネスコの世界遺産に登録されました。
町だけでなく、その周りの葡萄畑を含めて世界遺産として登録されました。

葡萄畑が世界遺産の対象となるのは、前例がありませんでしたが、
サン=テミリオンは歴史が長く、非常に古い町であるだけでなく、
その真横に(町の中でも)葡萄畑が広がる、古くからのワイン産地だからです。
   
 
サン=テミリオンに入ったところで撮った写真です。町の中にも葡萄畑があります。

    
ワインのファンじゃなくてもサン=テミリオンは、
ボルドーエリアの中では観光スポットとしてとても人気があります。
ボルドーから車で30分位しかかからないし、本当にユニークで素敵な町なのです。


サン=テミリオンの町は中世に発展した町で道幅が狭く、車が通れない道が多いので、
基本的には車を止めて、歩いてサン=テミリオンを楽しみます。

歴史を感じる伝統的な町なので、ゆっくり味わった方がいい素敵なところです。



まず、モノリス教会の入り口がある広場から観光が始まります。


  
空にそびえるモノリス(一枚岩)教会は、11世紀に石灰質の岩磐を刳り貫いて作られた教会です。
カタコンベの見学もできるので、是非行ってみてください。サン=テミリオンの観光スポットの一つです。



モノリス教会の広場にはテラスがあるので、ここで休憩する人が多いです。
天気が良いと気持ちいいですよ〜。


モノリス教会の広場のテラス。
右の写真は上階から見た、広場のテラスです。 広くてゆっくり出来るところですね。



  
散歩している途中で見つけたお忍びテラスも素敵でしたよ〜。
奥には空にそびえるモノリスの教会を見ることができます。素敵でしょう?




そこから斜面が急な石の道を歩いてモノリスの教会の上階まで行きますが、
途中には綺麗なレストランやマカロンのお店もあります。

なかでも「サン=テミリオンのマカロン」は一つの名物。
一般的に知られているマカロンよりも薄っぺらのものになりますが、
わざわざ買いに来る人も多いです。


  
 
         人気があるマカロンのお店の一つです。  




リリちゃんという私の「娘」(笑)と休憩しているところ・・・
右側の道を見ると急な坂になっているのがお分かり頂けると思います。
石の道なので、滑らないようにご注意を!

       


もちろんワインショップも多くて試飲もできますので、
ワイン愛好家にとってサン=テミリオンは天国のような町でしょう(^_^)v


 
「娘」のリリちゃんとサン=テミリオンを楽しみましたよ〜。
サン=テミリオンは本当にのんびりが出来る町。 ワンちゃんとぶらぶらしている人も多くいらっしゃいます(^_^)v

              


モノリスの教会の上階に着くと、この素敵なビューを楽しめます。
サン=テミリオンの風景といえばここから撮影する風景が定番だと言われています。
  
  
   リリちゃんも素敵な景色だと思ったみたいですよ〜(^_^)




その他もちろんワインのシャトーの見学や試飲なども楽しめます。

  
葡萄畑に囲まれているサン=テミリオンの「シャトー・フォンプレガード」です。
観光客を大歓迎しているドメーヌの一つです。



モノリス教会だけではなく、中世のコルドリエ修道院(Cloître des Cordeliers)や
コレジアル(参事会管理)教会(Église collégiale)、
コレジアル教会の回廊などの見学もお奨めします。


 
こちらはコレジアルの回廊で撮った写真です。ワンちゃん同伴もOKでしたよ〜(^_^)v 



サン=テミリオンは可愛らしい中世の雰囲気を保っている町で、
石の路地を歩けば歩くほど歴史を感じるところです。

ゆったりした気分になりながらタイムスリップが出来るので、
ボルドーに行ったら是非観光に行ってくださいね。
いい気分転換になると思いますよ〜。


ではでは、à bientôt !(ア ビエント=またね〜)



 

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サンテミリオンについて〜 | ジェニファー・ジュリアン Mon blog! | 2013/11/29 12:02 PM
皆さま、